千葉市動物公園 > アカデミア・アニマリウム(教育・研究) > アカデミア・アニマリウム講演会 > マレーバクの食べるもの
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更新日:2024年6月10日
動物園の社会的役割として、「種の保存」「調査研究」「教育普及」「レクリエーション」があります。千葉市動物公園では、さまざまな学校、研究・学術団体、企業との連携も含め、包括的な調査研究、教育普及活動を「アカデミア・アニマリウム」と称し、活動を推進しています。
2018年より千葉市動物公園と共同研究を行っている東京農業大学の大久保倫子先生に、2018から2020年に当園のマレーバクを対象に行なった餌の栄養成分の季節変化や、マレーバクの採食量の変化の研究結果をご紹介いただきます。
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