東邦大学オープンセミナー
東邦大学理学部の先生による、生き物のおもしろさを深~く知ることができる講演会です。
2022年度から東邦大学と連携してオープンセミナーを開催しています。各分野の専門家より、生物に関する発信をするとともに、地域の市民・来園者の皆様と一緒に、生物多様性や人と動物との関係を考える機会としています。
東邦大学理学部(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)(習志野キャンパス:千葉県船橋市)は千葉市動物公園の近隣に所在しています。地域連携を強化することで、地域の活性化および地域の人材育成を図ります。動物や環境にまつわるお話を専門の先生から教えてもらいましょう!
2026年の講演予定
- 第1回 9月22日(火・休) 井上英治先生
- 第2回 10月17日(土) 下野綾子先生
- 第3回 11月23日(月・祝) 吉田彩乃さん
第1回 未来へ紡ぐゴリラプロジェクト報告会
(世界ゴリラの日×大学オープンセミナー)
「ニシゴリラの行動に与える植栽の長期的影響」
- 日程
9月22日(火・休)13:30~15:20
※ライブ配信はありません。後日、3日間のアーカイブ公開を予定していますが、機材トラブルで配信できない可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 場所
動物科学館1階レクチャールーム(150席)
- 講演者
生物学科 行動生態学研究室 教授
井上英治(いのうえ えいじ)先生
【専門分野:動物行動学、霊長類学】
- 対象
中学生以上におすすめです
講演会詳細はコチラ
第2回 植物とともに生きる生物
ー花と葉に着目してー

- 日時
10月17日(土)14時00分~14時40分
※受付開始は13時50分からです
- 場所
動物科学館1階レクチャールーム(150席)
※ライブ配信あり、アーカイブ公開はありません。
- 講演者
理学部植物生態学研究室 准教授
下野 綾子(しもの あやこ)先生
【専門分野:植物生態学】
- 講演内容
植物の「花」と「葉」という二つの器官に注目し、植物と生き物たちの関係をご紹介します。前半では、多様な花の形に着目します。それは花に来る訪花昆虫にいかに花粉を運んでもらうかと密接に関係しています。後半では葉の上で広げられる小さな世界を取り上げます。一部の植物の葉には「ダニ室」と呼ばれるダニが住む空間があります。なぜダニ室があるのか一緒に考えてみましょう。
- 対象
中学生以上におすすめです
第3回 ニホンザルはストレスで食べ物を洗うのか

- 日時
11月23日(月・祝)14時00分~14時40分
- 場所
動物科学館1階レクチャールーム(150席)
※ライブ配信予定
千葉市動物公園公式YouTube(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
- 講演者
生物学専攻 行動生態学研究室 博士後期課程1年生
吉田彩乃(よしだ あやの)さん
【専門分野:動物行動学】
- 講演内容
宮崎県幸島のニホンザルによるイモ洗い行動は有名ですが、千葉市動物公園のニホンザルでも食べ物を洗う様子が見られます。これまでの研究から、順位の低い個体などストレスのかかりやすい個体で食物洗い行動が多いことがわかってきました。本講演では、どのような状況で食べ物を洗うのかに焦点をあて、ストレスとの関係について紹介します。
- 対象
中学生以上におすすめです
過去のセミナー
<ご協力>
東邦大学理学部生物学科