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更新日:2026年4月6日
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小児用肺炎球菌ワクチンは子ども用に特化させた肺炎球菌のワクチンで、80種類以上ある肺炎球菌のうち、子どもが感染しやすい20種類の肺炎球菌の感染を防ぐことができます。
小児用肺炎球菌ワクチンにより体内に免疫ができると、肺炎球菌による多くの細菌性髄膜炎や菌血症、肺炎、中耳炎から感染を防ぐことができます。
肺炎球菌は、主に飛沫感染し、中耳炎、副鼻腔炎などの気道感染症や、ときに細菌性髄膜炎、敗血症、肺炎など重い全身感染症を引き起こします。
肺炎球菌による髄膜炎は、Hib(ヒブ)による髄膜炎と同様に、乳幼児期にかかりやすく、死亡したり後遺症を残したりすることがあります。
次のどちらにも該当する方
生後2か月以上60か月(5歳)未満の間に最大4回接種
※1回目を生後何か月に接種したかによって、合計の接種回数が異なります。
27日以上の間隔で3回接種し、3回目から60日以上の間隔をおいて、なおかつ1歳以降、標準的には1歳~1歳3か月の間に1回の追加接種。

※2回目の接種が1歳を超えた場合は、3回目の接種を行わず、2回目から60日以上の間隔をおいて追加接種を1回行います(この場合は、合計3回の接種となります)。
※2回目および3回目の接種は、2歳を超えた場合は行わず、追加接種を1回のみ行います(この場合は、合計2回もしくは3回の接種となります)。
1回目から27日以上の間隔をおいて2回目を接種し、2回目から60日以上の間隔をおいて、なおかつ1歳以降に1回の追加接種。

※2回目の接種は、2歳を超えた場合は行わず、追加接種を1回のみ行います(この場合は、合計2回の接種となります)。
1回目から60日以上の間隔をおいて追加接種を1回。

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接種時期について、市から個別のお知らせは届きません。 また、接種間隔や定期予防接種として接種できる期間を間違えると、任意接種扱い(自費)になるだけでなく、十分な効果が得られなくなる可能性があります。 しっかりと確認して、かかりつけの先生に相談しながら接種のスケジュールを立てましょう。 |
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ワクチンには、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)と沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)の2種類があります。
2024年10月以降、原則として、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)を使用しますが、沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)で接種を開始した方は、原則としてPCV15で全ての接種を行ってください。
接種回数、間隔等は同じで、皮下または筋肉内に接種します。
詳しくは「子どもの予防接種のご案内(別ウインドウで開く)」をご確認ください。
主な副反応は、接種部位の発赤、腫れ、しこり、疼痛などの局所反応です。
また、発熱がみられることもあります。
重い副反応として、まれですが、アナフィラキシー、けいれん、血小板減少性紫斑病(接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血など)、などの報告があります。
このページの情報発信元
保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業
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ファックス:043-245-5554
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