更新日:2026年4月3日

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HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種のご案内

HPV感染症(HPVワクチン)予防接種は、子宮頸がんの原因に多いヒトパピローマウイルス16型等への感染予防に効果があります。

小学6年生となる年度の初日(4月1日)から、16歳(高校1年生に相当)となる年度の末日(3月31日)までが、定期予防接種(接種費用無料)の対象となります。

予防接種を受ける際の持ち物

  • 母子健康手帳
  • 住所、年齢、氏名を確認できるもの(マイナンバーカードなど)
  • 予診票
    ※千葉市内の協力医療機関に配布してあるため、接種当日に医療機関で入手し、記載していただけます。
  • 予防接種番号シール
    標準的な接種時期にあたる中学1年生の夏頃に送付されます。予防接種番号シールが届く前に接種を受ける場合は不要です。

 HPV感染症と予防接種

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉で感染し、多くの場合は自然に排除されますが、まれに長期間感染が持続し、ごく一部で数年から数十年にかけて子宮頸がん(子宮頚部と呼ばれる子宮の入り口に発生するがん)を発症します。

HPVワクチンは、子宮頸がんの原因に多いヒトパピローマウイルス16型等への感染予防に効果があります。予防接種は、すでに感染している発がん性HPVには効果がないため、性交渉を始める前に予防接種するのが望ましいです。

ただし、予防接種ではすべての発がん性HPVの感染を防ぐことはできません。20歳を過ぎたら定期的に子宮がん検診を受けることが必要です。

 予防にはワクチン接種が有効です!

厚生労働省のリーフレット等を参考に、ワクチンの有効性や副反応等について医師とよく相談し、接種をご検討ください。

【小学校6年~高校1年の女の子と保護者の方向け】

【高校1年相当の女の子と保護者の方向け】

【中高生向け新聞掲載 まんが広告】

【HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方向け】

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 定期接種として受けられる期間

定期予防接種を受けられる方

次のどちらにも該当する方

  • 接種日時点で、千葉市に住民登録のある方
  • 12歳となる年度の初日(4月1日)から16歳となる年度の末日(3月31日)まで
    ※小学6年生~高校1年生に相当

標準的な接種時期

  • 13歳となる年度の初日(4月1日)から末日(3月31日)まで

ご注意ください

平成9年(1997年)4月2日~平成21年(2009年)4月1日生まれの女性を対象とした、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンキャッチアップ接種は、令和8年(2026年)3月31日で終了しました。

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 接種ワクチンとスケジュール

定期予防接種では、9価HPVワクチン(シルガード9)を使用します。
9価HPVワクチンは、1回目を接種した年齢によって、合計の接種回数が異なります

初回接種の年齢 接種スケジュール
1回目が15歳未満の場合(2回接種) 1回目接種から6か月後に2回目を接種
(1回目と2回目は少なくとも5か月以上あける)

1回目が15歳以上の場合(3回接種)

1回目接種から2か月後に2回目を接種
1回目接種から6か月後に3回目を接種
(2回目と3回目は少なくとも3か月以上あける)

 上記の方法をとることができない場合は、以下の接種間隔で接種することができます。
ただし、医師の判断により、短縮スケジュールで接種できない場合もあります。

初回接種の年齢 接種スケジュール
1回目が15歳未満の場合(2回接種) 2回目を5か月未満で接種した場合は3回接種とする(1回目が15歳以上の場合の接種スケジュール参照)。
1回目が15歳以上の場合(3回接種) 2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけて接種する。

ご注意ください

定期予防接種での2価(サーバリックス)および4価(ガーダシル)HPVワクチンの取り扱いは、2026年(令和8年)3月31日で終了しました。

2価または4価HPVワクチンで定期接種の規定回数の一部を完了している方は、HPV予防接種を定期接種として受けられる期間内であれば、9価ワクチンで残りの回数の接種を受けることができます。
9価HPVワクチン(3回接種)のスケジュールに合わせ、1回目と2回目の間隔を1か月以上、2回目と3回目の間隔を3か月以上空けて接種します。
なお、現時点において、交互接種における免疫原性や安全性に関する懸念は報告されていません。

 

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 予防接種の受け方や持ち物、注意点など

詳しくは「子どもの予防接種のご案内(別ウインドウで開く)」をご確認ください。

HPVワクチンの予防接種を受ける際は、以下のものをお持ちください。

  • 母子健康手帳
  • 住所、年齢、氏名を確認できるもの(マイナンバーカードなど)
  • 予診票
    ※千葉市内の協力医療機関に配布してあるため、接種当日に医療機関で入手し、記載していただけます。
  • 予防接種番号シール
    標準的な接種時期にあたる中学1年生の夏頃に送付されます。予防接種番号シールが届く前に接種を受ける場合は不要です。

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 副反応について

主な副反応は、接種部位の疼痛、発赤、腫脹です。他に発熱、頭痛、胃腸障害、筋肉・関節の痛みなどの全身反応の報告もあります。
多くは一過性ですが、まれに、広範な疼痛や運動障害を中心とする様々な症状が起こることがあります。

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このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

ファックス:043-245-5554

seisaku.HWM@city.chiba.lg.jp

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