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更新日:2026年9月1日
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BCGワクチンによって、結核による重篤な感染症の予防ができます。
定められた期間に接種を受けた場合、接種費用は無料です。
BCG予防接種は、いままで4か月児健康診査と同時に集団接種で実施していましたが、2026年(令和8年)9月から個別接種(協力医療機関で接種を行う方法)に変更となりました。
結核は、主に結核菌を吸い込むこと(空気・飛沫感染)で感染する全身感染症です。
わが国の結核患者はかなり減少しましたが、まだ毎年1万人以上の新しい患者が出ています。
結核に対する免疫はお母さんからもらうことができないので、生まれたばかりの赤ちゃんも感染することがあります。
さらに、乳幼児は特に結核に対する免疫が弱いため、全身性の結核や結核性髄膜炎になり、重い後遺症を残す可能性があります。
BCGは、結核性髄膜炎や粟粒結核など小児の重篤な結核の発病予防や、その他の結核の発病予防に有効です。
次のどちらにも該当する方
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ご注意ください |
以下のいずれかに該当するお子さんは、BCG接種を受けることができません。
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生後~1歳未満の間に1回
生後5か月~生後8か月になるまで
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接種時期について、市から個別のお知らせは届きません。 接種間隔や定期予防接種として接種できる期間を間違えると、任意接種扱い(自費)になるだけでなく、十分な効果が得られなくなる可能性があります。 しっかりと確認して、かかりつけの先生に相談しながら接種のスケジュールを立てましょう。 |
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詳しくは「子どもの予防接種のご案内(別ウインドウで開く)」をご確認ください。
アトピー性皮膚炎などでステロイド剤を使用しているお子さんは、BCG接種の前に、かかりつけ医に接種前後の軟膏の使用方法についてご相談ください。
接種後10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さい白い膿ができることがあります。
この反応は接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後はかさぶたができて接種後3か月までに治り、小さな傷あとが残るだけになります。
自然に治るので、包帯をしたり、絆創膏(ばんそうこう)を貼ったりしないで、そのまま清潔に保ってください。
ただし、BCG接種の跡がジクジクしたまま1か月経っても改善しない場合は、細菌感染を併発していることがありますので、かかりつけ医の受診をお勧めします。
結核に感染している乳児にBCGを接種すると、接種後1、2日から遅くても10日までに、BCG接種をしたところが赤くはれたり、針あとが化膿して白い膿(うみ)を持ったりします(コッホ現象)。
このような反応が見られたときは、結核感染の可能性があり、検査をする必要があるため、すぐに接種を受けた医療機関までご連絡ください。
経過がわかるように接種部位の写真を撮っておいてください。
まれに、接種後4~6週後、多くは3か月以内に、接種をした側のわきの下のリンパ節が腫れることがあります。
通常、様子をみてかまいませんが、ときに大変大きく腫れたり、化膿して自然にやぶれて膿が出たりすることがあります。
このようなときは医師に相談してください。
その他まれな副反応として、皮膚結核様病変や骨炎、さらにまれな副反応として全身播種性BCG感染症の報告があります。
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保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業
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