更新日:2024年5月27日

ここから本文です。

子どもの定期予防接種の種類と接種時期のご案内

接種間隔や定期予防接種として接種できる期間を間違えると、任意接種扱い(自費)になるだけでなく、十分な効果が得られなくなる可能性があります。
しっかりと確認して、かかりつけの先生に相談しながら接種のスケジュールを立てましょう。

接種時期について、市から個別のお知らせは届きません。

接種可能年齢になったらすぐに予防接種が始められるよう、計画を立てましょう。

また、接種間隔に注意して受けましょう。

 定期予防接種スケジュール

ページの先頭へ戻る

 予防接種の種類と接種時期

用語の説明

  • 生後〇か月未満:生後〇か月の前日まで
  • 生後〇か月以上:生後〇か月の前日から
  • 〇歳未満:〇歳のお誕生日の前日まで
  • 〇歳以上:〇歳のお誕生日の前日から

 ※月末生まれで、同じ日がない時は、月末の日を未満・以上の日と考えます。
  例:12月31日生まれの生後2か月以上→2月28日から

  • 接種間隔は、接種の当日は日数に含めず、翌日から数えます。
    例:6日あける→接種日の1週間後の同じ曜日以降、27日あける→4週間後の同じ曜日以降に接種できます。
対象の病気 ワクチン ワクチンの種類 実施
方法
定期予防接種として接種できる期間 標準的な接種期間 接種種別 接種回数 接種間隔 備考
ロタウイルス ロタウイルスワクチン 経口生 個別 ロタリックス(1価)
生後6週0日後から24週0日後まで
ロタリックス(1価)
1回目は生後2か月~15週未満
2回

ロタリックス(1価)

27日以上あける

 

ロタテック(5価)
生後6週0日後から32週0日後まで
ロタテック(5価)
1回目は生後2か月~15週未満
3回 ロタテック(5価)
1回目と2回目、2回目と3回目をそれぞれ27日以上あける
 
小児の肺炎球菌

小児用肺炎球菌
(沈下15価(13価)肺炎球菌結合型ワクチン)

不活化 個別 生後2か月以上60か月(5歳)未満 生後2か月~7か月未満 初回 3回 27日以上あける 1回目を接種した月齢により、合計の接種回数が異なる
生後1歳~1歳3か月未満 追加 1回 1期初回終了後60日以上あけて、かつ、1歳以上  
B型肝炎 B型肝炎 不活化 個別 生後~1歳未満 生後2か月~9か月未満 初回 2回 1回目と2回目は27日以上あける  
追加 1回 1回目から139日以上あける  
ジフテリア(D)
百日せき(P)
破傷風(T)
不活化ポリオ(IPV)
インフルエンザ菌b型(Hib:ヒブ)感染症

DPT-IPV-Hib(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオヒブ):5種混合

不活化 個別 生後2か月以上90か月(7歳6か月)未満 生後2か月~7か月未満 1期初回 3回 20日から56日あける 令和6年4月1日より定期接種化
1期終了後
6か月~1年6か月後
1期追加 1回 1期初回終了後6か月以上あける
DPT-IPV(ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオ):4種混合 不活化

個別

生後2か月以上90か月(7歳6か月)未満 生後2か月~1歳未満 1期初回 3回 20日から56日あける  
1期終了後
1年~1年6か月後
1期追加 1回 1期初回終了後6か月以上あける
乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(Hib:ヒブ) 不活化 個別 生後2か月以上60か月(5歳)未満 生後2か月~7か月未満 初回 3回

27日以上(医師が認めた場合は20日以上)

1回目を接種した月齢により、合計の接種回数が異なる
初回終了後
7~13か月後
追加 1回 1期初回終了後7か月以上  
DT(ジフテリア破傷風):2種混合 不活化 個別 11歳以上13歳未満 11歳~12歳未満 2期 1回  
結核 BCG 注射生

集団

生後~1歳未満 生後5~8か月
(4か月児健診時)
1回  
麻しん(M)
風しん(R)
麻しん風しん混合(MR)ワクチン 注射生

個別

1歳以上2歳未満

1期 1回  
小学校入学前年度の1年間かつ5歳以上7歳未満 2期 1回  
水痘
(水ぼうそう)
水痘ワクチン 注射生 個別 1歳以上~3歳未満 1回目は生後1歳~1歳3か月未満 2回 1回目から2回目は3か月以上(標準的には6か月~12か月)あける  
日本脳炎 日本脳炎ワクチン 不活化

個別

生後6か月以上生後90か月(7歳6か月)未満 3歳~4歳未満 1期初回 2回 1回目から2回目は6日以上あけて、標準的には28日までに接種  
4歳~5歳未満 1期追加 1回 1期初回終了後6か月(標準的には1年)あける
9歳以上13歳未満

9歳~10歳未満

2期 1回  
ヒトパピローマウイルス感染症 HPVワクチン 不活化

個別

12歳になる年度の初日~16歳になる日の年度の末日にある女子(小学校6年生から高校1年生に相当) 13歳になる年度にある女子(中学校1年生に相当) 2回

シルガード9(9価・初回15歳未満)

6か月あける

1回目を接種した年齢により、合計の接種回数が異なる
3回

サーバリックス(2価)

1回目と2回目は1か月あけて、3回目は1回目から6か月あける

ガーダシル(4価)・シルガード9(9価・初回15歳以上)

1回目と2回目は2か月あけて、3回目は1回目から6か月あける

3回とも同じワクチンで行う

ページの先頭へ戻る

 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期接種の期限延長

新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、規定の接種時期に定期接種を受けることができなかったものについて、要件に該当する場合は、本来の接種期限を超過していても定期接種を受けることができます。

詳しくは「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期接種の期間延長について」をご確認ください。

ページの先頭へ戻る

 予防接種の種類と特徴:生ワクチンと不活化ワクチン

注射生ワクチン

生ワクチンは生きた細菌やウイルスの毒性(病原性)を弱めてつくったものです。
接種後から体内で毒性を弱めた細菌やウイルスの増殖がはじまることから、それぞれのワクチンの性質に応じて、発熱や発疹の軽い症状が出ることがあります。
十分な抵抗力(免疫)ができるまでに、約1か月が必要です。

不活化ワクチン

不活化ワクチンは細菌やウイルスを殺し、抵抗力(免疫)をつくるのに必要な成分を使って毒性(病原性)をなくして作ったものです。
この場合、体内で細菌やウイルスは増殖しないため、数回接種することによって免疫(抵抗力)ができます。
しかし、しばらくすると少しずつ免疫が減ってしまうので長く免疫を保つためには一定の間隔で追加接種が必要です。

不活化ワクチンを皮下接種した後は、接種部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)などの局所反応が起こることがあります。

 異なるワクチンを接種する際の接種間隔

ここがポイント!

  • 注射生ワクチンを接種した後は、次の注射生ワクチンを接種するまでに27日(4週間)以上あける必要があります
  • 接種間隔は、接種の当日は日数に含めず、翌日から数えます。
    例:27日あける→4週間後の同じ曜日以降に接種できます。
  • 経口生ワクチン、不活化ワクチンを接種する場合に日数制限はありません。
  • 小児用肺炎球菌ロタウイルスなど、同一ワクチンを複数回接種する場合の接種間隔は、ワクチンごとに定められた間隔によります。

接種間隔

ページの先頭へ戻る

定期予防接種の受け方などは「子どもの定期予防接種のご案内(別ウインドウで開く)」をご確認ください。

また、「令和6年度版予防接種で元気な子ども(PDF:1,873KB)(別ウインドウで開く)」も参考にしてください。


ページの先頭へ戻る

 

このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

ファックス:043-245-5554

seisaku.HWM@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する改善提案とは?