緊急情報
更新日:2026年3月4日
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教育委員:大山 尋美【2026年3月4日】

昨年11月にリニューアルオープンした千葉市立郷土博物館に行かれたことはありますか?
以前は入口が少し暗くせっかくの展示物が寂しく感じました。
今回、そのような印象が払しょくされて明るくなり、各フロアも年代別でとても分かりやすくなりました。
例として
•3万年をこえる千葉市の通史を原始・古代、中世、近世、近現代の4つの時代から紹介しています。
•子どもから大人まで楽しめる体験展示や映像を新しく作りました。
•新しくできた「千葉介ナビ」をスマートフォンで使えば、展示の詳しい説明などを見ることができます。
これから桜の季節。
通称「千葉城」と言われ、桜の季節は多くの人が訪れます。
ご家族で是非訪れていただきたい場所です。
さて、今年(2026年)は、千葉開府900年の記念の年です。
「ちば市政だより」をはじめ、学校や自治会でも、記念事業の案内が沢山配布されています。
多くの児童生徒たちや高齢者の方まで、幅広い年代の方が参加できるイベントが毎月盛りだくさんあります。
学校がお休みの日に、ご家族や友達でどの事業に参加するか検討してみてください。
また、6月には小中学校で千葉開府900年にちなんだ授業を行なうほか、6月6日には千葉公園の千葉JPFドームにて「千葉開府900年記念まつり」、8月2日にはZOZOマリンスタジアムにてラジオ体操イベントが行われるそうです。
将来の千葉市を担う子どもたちの想い出になると良いですね。
千葉市:千葉開府900年記念サイト(別ウインドウで開く)
ところで、皆さんは千葉市をホームタウンや活動拠点とするスポーツがどのくらいあるかご存知でしょうか。
学校に臨時コーチのような形で訪問していますので、指導を受けた児童も沢山います。
野球の千葉ロッテマリーンズや、サッカーのジェフユナイテッド市原・千葉は有名ですが、他にもたくさんあります。
JFE東日本硬式野球の都市対抗野球は、予選を勝ち抜けると東京ドームで試合が行われますが、観客数はプロ野球に負けないほどです。応援合戦も見応えがあり、じっと見ている時間がないくらい、団扇を振りっぱなしです。
B1に昇格したアルティーリ千葉は、千葉ポートアリーナがホームアリーナのクラブです。
千葉ジェッツとの千葉ダービーがとても楽しみになりました。
千葉駅周辺のお店にも応援ポスターが沢山貼られています。
車いすラグビーチームRIZE CHIBAは、千葉市を活動拠点とするチームです。
パラリンピックをテレビで観戦された方も、今度は会場で車いす同士のぶつかる音が鳴り響く、選手達のダイナミックなプレーをぜひご覧ください。
スポーツに力を入れている千葉市です。
ご家族で応援に行かれてみては、いかがでしょうか。
千葉市をホームタウンや活動拠点とするスポーツチームの紹介|千葉市観光協会公式サイト/千葉市観光ガイド(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
教育委員:小西 朱見【2025年11月19日】

千葉市では、毎年夏に「子ども議会(別ウインドウで開く)」が開催されています。
今年は「千葉開府900年 そしてその先へ わたしたちができること」というテーマでした。子ども議員の皆さんは、4回にわたる学習会を通して話し合いを重ね、市の担当者に対して直接質問したり、アンケートをとったりするなど検討を繰り返し、議会当日を迎えます。子ども議員からは、生成AIを活用して作った可愛らしい広報キャラクターの提案があったり、子ども議員が自ら考えた開府900年を盛り上げるラジオ体操を議場内で全員一緒に踊ったりするなど、今年も子どもらしい斬新で面白い発想に基づく提案内容に、感心するとともに、思わず笑みがこぼれ、ほっこりさせられました。
この「子ども議会」の取組みは、こども達が政治や行政のことを学べるうえに、民主主義の基本を学ぶことができ、千葉市のみならず、多くの自治体で実施されています。
しかし!!!手前味噌ではありますが、千葉市の「子ども議会」は、2つの点で大変素晴らしいと感じています。
1つ目は、市長や行政担当者の本気度です。
千葉市では、「子ども議会」を単なるイベントや議会ごっこでは終わらせません。市長や行政担当者は、毎年、子ども議員からの提案をできる限り実現しようと本気で検討します。子ども議員の提案が実際に実現した例が過去多数あります。
2つ目は、子ども議員のリピーターがとても多いことです。
提案のための準備や資料作成は大変だと思いますが、それを上回る面白さややりがいがあるからこその高リピート率だと大変嬉しく思います。子ども議員経験者の中には、中学生になり、ファシリテーター役として子ども議員を支える側になって活躍してくれる子もたくさんいます。
どんなに小さなことでも、自分の声で何かが変わる。たとえ希望どおりにならなかったとしても、大人がその理由について説明を尽くしてくれる。
こういった体験の積み重ねによって、こども達は、声を受け止めてもらえたと感じ、「意見を言ってもいい」ことを実感として学び、自信を深め、こども達が自らの権利を守るための能力を身につけることに繋がっていきます。
昨今、こども基本法が制定され、児童福祉法が改正され、こどもの最善の利益や意見表明を大切にする動きが広がっています。千葉市でも令和7年4月に「千葉市こども・若者基本条例(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)」が施行されました。新しい法律や条例が形だけのものにならないためには、こどもの権利や意見表明権の本質を理解することが大切です。
自らの提案をいきいきと発表する子ども議員の皆さんの姿を前にして、私も、大人の一人として、弁護士として、こども達の権利擁護のため、微力ながらも尽力し続けたいなと改めて感じた一日でした。
このページの情報発信元
教育委員会事務局教育総務部総務課
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