多職種・多機関・多制度の連携のための研修会を開催しました

研修の開催について

医療・介護連携だけでなく、他の制度や機関と連携して複合的な生活上の問題に対応することが課題となっています。
本市では、令和4年度に、障害者福祉制度と介護保険制度の利用に関する研修会を開催したところ、平日夜の開催にも関わらず約100名の参加があり、複合的な支援を行うことについて、多くの課題を感じているとの意見が寄せられ、大きな関心が集まっているテーマであるということがわかりました。
令和5年度は、多機関協働と重層的対応を支援する「福祉まるごとサポートセンター」が開設となることから、今回の研修は、当該センターの紹介と多様な相談対応の事例をテーマとし、地域共生社会推進の意識醸成を図ることを目的としました。

研修会概要

研修資料

・次第（PDF：431KB）（別ウインドウで開く）　・講義1（PDF：2,168KB）（別ウインドウで開く）　講義2（PDF：2,170KB）（別ウインドウで開く）　講義3（PDF：368KB）（別ウインドウで開く）　事例紹介（PDF：733KB）（別ウインドウで開く）

参加者

医療・介護・障害・行政の専門職　様子（JPG：748KB）（別ウインドウで開く）

ハイブリッド開催

• 令和元年度千葉市在宅医療・介護実態調査結果（別ウインドウで開く）

このページの情報発信元

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページを編集して、改善提案する改善提案とは？