緊急情報
更新日:2023年8月21日
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様々な問題を抱えた世帯や、多様化する生活課題に対する、複合的な支援体制の構築が求められています。
また、今後の高齢化率の増加に伴い、障害者福祉サービスの利用者が、介護保険サービスへ移行することが予想される中で、支援を重層的に行っていくため、専門職間の連携強化は重要なポイントです。
そこで、在宅医療・介護連携推進事業の一環として、多機関・多制度連携推進に取り組むこととし、令和4年度は「障害」と「介護」という2つの制度にスポットを当て、それぞれの制度の基本的な考え方などについての研修会を開催しました。
多制度・多機関協働研修会(令和4年度在宅医療・介護連携推進事業)
(協力:千葉市中央区障害者基幹相談支援センター 千葉市保健福祉局高齢障害部介護保険管理課)
※資料1(PDF:705KB)(別ウインドウで開く) ※資料2(PDF:1,674KB)(別ウインドウで開く) ※資料3 (PDF:11,366KB)(別ウインドウで開く)
○令和4年8月9日(火曜日) 18時30分から20時
○オンライン(Zoom)
○参加人数 100人(99回線)
このページの情報発信元
保健福祉局健康福祉部在宅医療・介護連携支援センター
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー11階
電話:043-305-5021
ファックス:043-305-5079
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