緊急情報
更新日:2025年1月6日
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過去に開催した、在宅医療・介護に関わる市民講演会の動画をアップしています。
ぜひご覧ください!
2025年には患者数が700万人になると言われている認知症。地域住民の皆様が、住み慣れた地域で認知症になっても住み慣れた街で暮らし続けることを目指し、公的なサービスや制度の他に、地域で出来ることについて考える機会として開催しました。
【基調講演】
「認知症の人が地域で”生ききる”ことを支えるために」
講師:猿渡進平氏(医療法人静光園白川病院社会福祉士)
【パネルディスカッション】
「認知症の方とともに暮らす街づくり」
○パネリスト
猿渡進平氏(医療法人静光園白川病院社会福祉士)
合江みゆき氏(公益社団法人認知症の人と家族の会)
鈴木恵和子氏(千葉市民生委員、園生親和会自治会長、小仲台幼稚園副園長)
谷口さなえ氏(千葉市あんしんケアセンター中央管理者)
○司会
富田薫(千葉市保健福祉局地域包括ケア推進課長)
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人生の最終段階をテーマに、第一線で活躍する医師や看護師から、実際の現場における実例と共に、自分らしく在宅等で最期を迎えることについてご講演いただき、人生の最期をどのように生きたいか、その希望を叶えるためにどうしたらよいかということに向き合う機会として開催しました。
【基調講演】
「最期まで自分らしく生きる~超高齢社会時代の医療とあなたの生き方のヒント~」
講師:高林克日己氏(医療法人鼎会三和病院医師)
【特別講演】
「人生の最期まで自分らしく生きる」
講師:秋山正子氏(株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション統括所長)
【座談会】
「人生の最期を自分らしく過ごすために」
登壇者
高林克日己氏(医療法人鼎会三和病院医師)
秋山正子氏(株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション統括所長)
三山勝江氏(千葉市社会福祉協議会高洲・高浜地区部会長)
司会
富田薫(千葉市保健福祉局地域包括ケア推進課長)
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このページの情報発信元
保健福祉局健康福祉部在宅医療・介護連携支援センター
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー11階
電話:043-305-5021
ファックス:043-305-5079
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