緊急情報
更新日:2023年12月25日
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千葉市を代表する公園を主に、大正10年の市政施行からの公園緑地のあゆみを紹介します。
大正10年 | 千葉市が市政として施行される |
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昭和8年 | 千葉公園の前身である「荒木山公園」が完成 |
昭和26年 | 検見川で市の花で「オオガハス」の実が発見される |
昭和34年 | 市内最初の総合公園の「千葉公園」が完成 |
昭和30年代 | この頃からの高度経済成長より、公園整備が急増。 |
昭和40年 | 中心市街地のメインである「中央公園」が完成 |
昭和44年 | 「日本のさくら名所100選の地」の「泉自然公園」が1次オープン |
昭和45年 | 本庁舎が現在の場所への移転に伴い、隣りの「港公園」が完成 |
昭和50年 | 「日本の都市公園100選」の「昭和の森」が1次オープン |
昭和51年 | 日本初の人工海浜「いなげの浜」がオープン |
昭和52年 | 海洋スポーツのメッカ「稲毛海浜公園」が開設(海浜公園プール完成) |
昭和56年 | 「日本の白砂青松百選」の「磯の松原」が市民の手で植えられる |
昭和59年 | 「緑と水辺の都市宣言」を発表 |
昭和60年 | レッサーパンダ「風太くん」で知られる「動物公園」が1次オープン |
平成2年 | 「千葉マリンスタジアム」が完成し、翌年の平成3年に千葉ロッテマリナーズが移籍 |
平成4年 | 千葉市が政令指定都市に移行 |
平成5年 | 「市の木、花、鳥、四季の花」の制定 |
平成7年 | 第12回全国都市緑化ちばフェアが開催 |
平成8年 | 「花の美術館(外イトへリンク)」がオープン |
平成9年 | 「千葉市緑と水辺の基本計画」を策定 |
平成10年 | 「花島公園」が1次オープン |
平成14年 | ワールドカップ日本・韓国大会のアイルランド代表チームが稲毛海浜公園内でキャンプ |
平成15年 | 千葉市が「ジェフユナイテッド」のホームタウンになる 花の都・ちばキャラクター「ちはなちゃん」が誕生 |
平成17年 | 「フクダ電子アリーナ」がオープン 「蘇我スポーツ公園」が1次オープン |
平成19年 | 「子どもたちの森公園」がオープン |
平成21年 | 「石橋記念公園」がオープン |
平成22年 | 「都川水の里公園」が1次オープン |
平成24年 | 「千葉市緑と水辺のまちづくりプラン」策定 |
平成26年 |
「千葉市動物公園リスタート構想」策定 「昭和の森フォレストビレッジ(外部サイトへリンク)」がオープン |
平成28年 |
「海辺のグランドデザイン」策定 稲毛海浜公園内に「ザ・サーフ オーシャンテラス(外部サイトへリンク)」がオープン 動物公園にライオン舎と「ふれあい動物の里(外部サイトへリンク)」がオープン |
平成29年 |
加曾利貝塚縄文遺跡公園が国の特別史跡に指定される。 泉自然公園に「フォレストアドベンチャー千葉(外部サイトへリンク)」がオーブン |
平成30年 |
市内約1,080か所の公園を対象にサウンディング調査を実施 千葉公園でYohaS(外部サイトへリンク)開催 |
令和元年 |
千葉市による県立幕張海浜公園(A~Cブロック)の管理運営を開始 |
令和2年 |
新型コロナウイルス感染症の感染拡⼤防⽌のため、千葉市内の公園施設の一部が利用休止 動物公園に「チーターとブチハイエナ展示場」がオープン |
令和3年 | 稲毛海浜公園に新バーベキュー場「small planet CAMP&GRILL(外部サイトへリンク)」がオープン |
令和4年 |
稲毛海浜公園に「海へ延びるウッドデッキ」がオープン |
関連リンク
このページの情報発信元
都市局公園緑地部緑政課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟4階
電話:043-245-5774
ファックス:043-245-5885
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