緊急情報
更新日:2025年2月7日
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市内には、さまざまな場所で資源となるものを回収しているリサイクルボックスがあります。
市内の公共施設や店舗など、気軽に立ち寄って、身近なところから資源をリサイクルしてみませんか。
一人ひとりの行動が、ごみの削減につながります。
ご家庭で使わなくなった小型家電には、貴重な資源が含まれています。
資源として活用するため、区役所や市民センターなどに回収ボックスを設置しています。
バケツやちりとりなど、15品目の単一素材でできたプラスチック製品を区役所や環境事業所などで資源として回収しています。
市役所本庁舎においてHOYA株式会社 アイケアカンパニーと連携し、使用済みコンタクトレンズの空ケースの回収を行っています。
スーパーマーケットなどの店頭では、様々な資源物を回収しています。
市では市内事業者が回収を実施している場所や品目を一覧にして紹介しています。
家庭から出た生ごみを生ごみ減量処理機(乾燥減量型)で処理した「乾燥野菜くず」を、イトーヨーカドー幕張店に設置している専用ボックスで回収します。回収した「乾燥野菜くず」は、リサイクル施設にて堆肥化し、資源として活用します。
小型充電式電池やモバイルバッテリーは対象の市施設(各環境事業所・新浜リサイクルセンター)やJBRCの回収協力店で回収しています。
市役所本庁舎において、川上産業株式会社と連携して「プチプチ®」などの気泡緩衝材を回収しています。
千葉市社会福祉協議会と千葉市では、市内施設にペットボトルキャップの回収箱を設置しています。
市役所本庁舎において、TerraCycle Japan(テラサイクルジャパン)合同会社と連携し、アルミ付き紙パック(内側が銀色のもの)の回収をしています。
市の環境事業所、市民団体や自治会で使用済みのてんぷら油などの廃食油を回収しています。
回収された油は、再資源化事業者によってリサイクルされ、新たな資源として生まれ変わります。
家庭で余った食品も、まだ食べられるうちに活用しましょう!
賞味期限が近い食品や食べきれない食品を捨ててしまう前に、フードドライブを活用してみませんか。
フードドライブとは、家庭で余っている食品を回収し、福祉施設等に寄付する活動のことです。
市内で実施されているフードドライブ実施場所(別ウインドウで開く)
このページの情報発信元
環境局資源循環部廃棄物対策課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階
電話:043-245-5067
ファックス:043-245-5624
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