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更新日:2024年11月1日

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住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(次世代自動車関係)

千葉市では、家庭における地球温暖化対策の推進に加え、電力の強靭化を図るため、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)、V2H充放電設備を購入した市民の方(法人を除く)に、補助金を交付します。

令和6年度補助金事業の概要

申請要件等

以下のパンフレットに申請要件等を記載しておりますので、申請をお考えの方は内容を必ずご確認ください。

補助事業の概要

補助対象(※1) 補助金額 当初予算額(※2) 予算残状況
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)(※3)

普通・小型自動車5万円

軽自動車3万円

1,000万円

電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)

【住宅用太陽光発電設備を併設する場合】(※3)

10万円 580万円

電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)

【住宅用太陽光発電設備およびV2H充放電設備を併設する場合】(※3)

15万円
燃料電池自動車(FCV) 30万円 30万円
V2H充放電設備 補助対象経費の10分の1(上限25万円) 500万円

【予算残状況】◎:100%未満~50%以上、〇:50%未満~25%以上、△:25%未満~10%以上、▲:10%未満~1%以上、×:予算残無し

※1 法人の申請は補助の対象外となります。

※2 執行状況により、予算の配分を変更することがあります。

※3 4輪の電気自動車及びプラグインハイブリッド車(小型特殊車両・大型特殊車両を除く)に限ります。

申請受付期間

令和6年5月1日(水曜日)から予算上限に達するまで(なお、予算上限に達しない場合は令和7年1月31日(金曜日)まで)

受付時間:9時~17時〈土・日・祝日、年末年始を除く〉

※申請書類に不備や不足がなく揃った時点で受付となります。

※受付は先着順で行います。ただし、同日受付で募集予算額を超えた場合は、抽選により補助対象者を決定します。

※補助金交付申請は補助事業の完了後に行っていただきますが、需要の急増や部材の供給不足等により、設備の納期が長期化する場合もありますので、設備の納期や工事完了時期に十分ご注意ください(補助事業の完了前の受付はできません。)。

提出方法

持参、郵送又は電子申請(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)(申請受付期間までに必着)

提出先

〒260-8722 千葉市中央区千葉港1番1号

千葉市環境局環境保全部脱炭素推進課(千葉市役所本庁舎高層棟7階)

申請様式

申請に際しては、パンフレット、各書類の記入例及び書類作成時の注意事項をよくご確認のうえ、ご提出ください。

なお、提出書類に関して虚偽の記載や不正行為が認められた場合は、千葉市補助金等交付規則に則り、当該補助金の交付決定は取り消しとなります。ご注意ください。

申請 千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金交付申請書兼実績報告書(様式第1号)(エクセル:22KB)
(リースの場合)千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金交付申請書兼実績報告書(様式第1号の2)(エクセル:25KB)
(V2Hの場合)領収内訳書(エクセル:294KB)
(V2Hの場合)導入設備概要書(エクセル:17KB)
写真台帳(エクセル:37KB)
(手続きを業者が代行する場合)手続代行届(エクセル:21KB)
領収証明書(ワード:28KB)
取下 千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金交付申請取下書(様式第4号)(エクセル:14KB)
請求 千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金交付請求書(様式第5号)(エクセル:14KB)

財産

処分

千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金財産処分承認申請書(様式第8号)(エクセル:15KB)
千葉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金財産処分報告書(様式第11号)(エクセル:14KB)

要綱

補助金申請に関するよくある質問

このページの情報発信元

環境局環境保全部脱炭素推進課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5557

datsutanso.ENP@city.chiba.lg.jp

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