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動物公園の研究

更新日:2026年4月24日

アカデミアロゴ

動物園の社会的役割として、「種の保存」「調査研究」「教育普及」「レクリエーション」があります。千葉市動物公園では、さまざまな学校、研究・学術団体、企業との連携も含め、包括的な調査研究、教育普及活動を「アカデミア・アニマリウム」と称し、活動を推進しています。

動物公園の研究

 千葉市動物公園では、動物たちがより快適に暮らせる環境を整え、来園者の学びを深めることを目的に、さまざまな調査・研究に取り組んでいます。園主体の研究だけでなく、大学・研究機関・企業と連携し、行動、栄養、繁殖生理、獣医、遺伝子、環境教育など、動物園学に関わる幅広い分野で日々研究を進めています。
 2020年には「アカデミア・アニマリウム(動物をめぐる学術の場)」という教育・研究事業を立ち上げ、研究成果を園から発信する取り組みも促進しています。本講演会では、これまでに得られた研究成果や、そこから見えてきた動物たちの姿についてご紹介します。

第1回 
擬卵を用いた飼育下フラミンゴの繁殖行動の促進~恋のキューピットはニセ卵~

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 国際フラミンゴの日(別ウインドウで開く)に合わせて、園内で実施したベニイロフラミンゴの研究について講演します。

  • 日時
    2026年5月3日(日)14時00分~14時30分
    ※受付開始は13時50分からです。
    ※同日13時30分からフラミンゴの卵づくりワークショップを行います。
  • 講演者
    千葉市動物公園 堀みさと
  • 場所
    動物科学館1Fレクチャールーム(座席130席)※先着順
    ※ライブ配信予定
    千葉市動物公園公式YouTube(外部サイトへリンク)
  • 内容
     千葉市動物公園では、近年フラミンゴの産卵時期が少しずつ遅くなっていました。産卵が遅れると、気温が下がる秋の時期にヒナの子育て期間が重なり、成長や生存率への影響が心配されます。そこで注目したのが、擬卵(ぎらん)と呼ばれる「ニセ卵」です。昨年度に行った研究では、産卵前に擬卵を置くことで、フラミンゴの巣づくりや交尾などの繁殖行動が活発になり、産卵数やふ化率の向上につながることが分かりました。本講演会では、この研究の内容を分かりやすくご紹介します。講演会の前には、実際に擬卵を作るワークショップも開催します。作った擬卵が乾くまでの時間に、ぜひ講演会もあわせてお楽しみください。
  • 対象
    小学校中学年以上の方におすすめの内容です。

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