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更新日:2024年5月28日
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本市では、都市と農村の近さを活かし、都市住民と農村の交流による地域活性を目的に事業を推進しています。
その活動の核となる施設が、都市農業交流センターです。市内には若葉区に、富田さとにわ耕園・下田農業ふれあい館・中田やつ耕園の3施設があります。
それぞれの魅力に満ちた3施設にぜひお越しください。
いずみの歴史・自然・風土を歩いて学び、知ることができる「いずみウォーク」のページがオープンしました。
の2コースを掲載しています。散策にはいい季節を迎えました。季節を感じながらいずみウォークコースを歩きませんか。
都市文化賞は、景観法の制定や千葉市都市景観条例の改正を契機として、より幅広く魅力ある景観形成を実現するため、都市を彩る街並みや広告物、地域や街づくりの活動などの表彰制度として、平成23年度から開始されています。令和2年度の千葉市都市文化賞において、富田さとにわ耕園・下田農業ふれあい館・中田やつ耕園の名称とロゴ看板が「景観広告部門」において優秀賞、「いずみハロウィンキャンドルナイト」の取組が「景観まちづくり部門」においても優秀賞と、なんと2部門での賞を受賞しました。受賞者は、名称・ロゴの策定及びハロウィンイベントの企画運営を行った千葉大学工学部デザイン文化計画研究室です。
富田さとにわ耕園では、春のシバザクラ、秋のコスモスのほか、季節折々の花が楽しめます。また、農業体験農園や収穫オーナー(じゃがいも、枝豆、落花生、さつまいも)などが行われており、都市部と農村部の交流が図られています。施設には研修室があり、農業体験の講習室や休憩場所としてご利用いただけます。(施設詳細はこちら)
■住所 | 千葉市若葉区富田町711-1 |
■電話 | 043-226-0022※月曜休館、祝日の場合は翌日及び年末年始 |
■WEBサイト | http://www.tomita-sato.jp/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) |
■SNS |
下田農業ふれあい館では、新鮮で安心安全な地元農産物などを販売する「しもだ農産物直売所」と地元の旬の農産物を使った料理を楽しむことができるレストラン「澪(みお)」があり、郷土の食をテーマに消費者と生産者の交流の場としてご利用いただけます。また、収穫体験などのイベントも行っています。(施設詳細はこちら)
■住所 | 千葉市若葉区下田町971 |
■電話 | 043-237-8011※月曜休館、祝日の場合は翌日及び年末年始 |
■WEBサイト | |
■SNS | twitter:https://twitter.com/shimodafreai08 |
中田やつ耕園では、市民農園と野バラ園があり、自然の中で土に親しみ野菜作りを楽しむことができます。市民農園利用者には、農機具の無料貸し出し、栽培相談、栽培講習会などを行っていて、初心者から経験者まで幅広く安心してご利用いただけます。また野バラ園は、春と秋に見頃を迎え、自由に見学することができます。(施設詳細はこちら)
■住所 | 千葉市若葉区中田町2479-35 |
■電話 | 043-228-2251※月曜休館、祝日の場合は翌日及び年末年始 |
■WEBサイト | https://nakatashiminnoen.amebaownd.com/(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) |
■ブログ | https://ameblo.jp/nakatashiminnoen/(別ウインドウで開く) |
ふるさと薬膳”澪″は「バイキング専門店」としてリニューアル!
営業時間:火曜日~日曜日・祝日11時00分~14時00分
料金:大人1,700円(税込)、小学生850円(税込)、未就学児450円(税込)
季節毎の献立にはついては以下のリンクからチェック!
下田農業ふれあい館内で地元野菜を使用したバイキングを提供する「レストラン澪(みお)」の壁が、東京情報大学の学生の力でおしゃれに変身しました。
また、料理に使用している地元野菜を表示していますので、気に入った野菜を帰りに直売所で買うことができます。
レストラン澪(みお)は、新鮮で安全安心な野菜を使用し、手作りで心のこもった料理をご用意して、皆様のご来店をお待ちしています。
中田やつ耕園では、自ら育て収穫して楽しむことができる市民農園を運営しています。空き区画については随時利用の募集を行っています。
道具の無料貸出や栽培講習会、相談会等も行っており、初心者でも安心して野菜作りができます。
募集区画
令和6年4月1日~来年3月31日
【4月~9月】7時00分~18時00分【10月~3月】8時00分~17時00分
若葉区中田町2479-35
トイレ・水道・休憩施設・駐車場
空き状況の確認のため、まずお電話(043-228-2251)にてお問い合わせください。
中田やつ耕園電話043-228-2251FAX043-228-2252Eメールinfo@nakatapark.com
〒265-0043千葉市若葉区中田町2479-35(月曜日休館)
いずみ地区の歴史、風土、自然を、歩きながら学び、感じませんか。ウォーキングコースとスポットの紹介はこちら(別ウインドウで開く)から。
千葉大学大学院工学研究科デザイン科学専攻の植田教授とその研究室の学生たちと協働で、いずみ地区の活性化を目的としたさまざまな事業を展開していました。
千葉大学の学生協力のもと、富田町で育ったかぼちゃをつかったジャック・オ・ランタンをつくるワークショップを開催しました。また当日夜は、園内をランタンや竹灯籠で照らし、富田さとにわ耕園のハロウィンの夜を多くの方に楽しんでいただきました。ご来場いただき、ありがとうございました。
千葉大学と連携し、若葉区東部いずみ地区に点在する多くの歴史、自然、文化や体験、散策のスポットをまるごと紹介する「いずみまるごとマップ」を改訂しましたので、お知らせします。「緑・里・農」に関する歴史や文化など、多角的な情報をまるごと収めてありますので、みなさんそれぞれ興味のあるスポットを見つけて散策や体験を楽しむことができます。いずみまるごとマップ(地図)(PDF:20,268KB)(別ウインドウで開く)
【配布場所】
富田さとにわ耕園、下田農業ふれあい館、中田やつ耕園、市内各区役所、白井公民館、更科公民館、千葉市観光情報センター(JR千葉駅前広場)、千葉市幕張観光情報センター(JR海浜幕張駅構内)他富田さとにわ耕園では、4月中旬に約10万株のシバザクラとネモフィラが見頃を迎えます。
問い合わせ富田さとにわ耕園(月曜日休館)TEL043-226-0022FAX043-226-0501
富田さとにわ耕園では、遊休農地を活用して、地元の住民の協力により、毎年コスモスを植えています。コスモスの見ごろは10月上旬から中旬です。珍しいキバナコスモスなど色とりどりのコスモスを楽しめます。
問い合わせ富田さとにわ耕園(月曜日休館)TEL043-226-0022FAX043-226-0501
富田・下田・中田都市農業センターの愛称とロゴマークが決まりました。
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