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ホーム > しごと・産業 > しごと・産業・企業立地 > 農林業 > いずみウォークコース~各町の史跡をめぐり歴史を知る~(旦谷~谷当~大井戸~下田)
更新日:2023年4月3日
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下田農業ふれあい館をスタート・ゴール地点として、旦谷町から谷当町、大井戸町そして下田町と4つの町を歩き、それぞれの地域に昔から在る道標や道祖神などの史跡をめぐります。美しい里山沿いの道を歩き、昔ながらの農村風景を眺め、古くからここにあった人々の営み・暮らしに思いを寄せてみませんか。
このコースでは21か所の史跡を巡ります。(史跡・スポットの解説(別ウインドウで開く))
約11km
約4時間(休憩時間除く・ゆっくり歩くペース)
9時16分 千城台駅発「さらしなバス」に乗車 ※共通1日乗車券について
9時45分 下田農業ふれあい館 下車 (下田農業振れあい館にて、昼食を買い出し・トイレ利用)
10時00分 出発
12時00分~昼食(谷当工房または眞照院など)
13時00分 出発(不安な方は早めにお昼を切り上げてください)
16時00分 下田農業ふれあい館着
16時03分 下田農業ふれあい館発「さらしなバス」に乗車
17時01分 千城台駅着
参考:さらしなバス時刻表(バスの時刻表に変更がある場合がありますので、事前に最新の時刻表を確認の上、お出かけください。)
約18,000歩
片岡 昭朗(かたおか あきひろ)先生
いずみ郷土史研究会の現代表を務めている。若葉区更科町に平成3年より在住。もともとの歴史好きが高じて、地域・郷土の歴史に興味を持つようになった。いずみグリーンビレッジ推進員として活動していた際に、いずみ地区の郷土史第一人者である前角榮喜先生と出会い、師事。地元の方でも知っている方が少なくなっている地域の歴史を残すべく「いずみ郷土史研究会」として冊子などにまとめているほか、地元の更科中学校の総合学習において郷土史を教えている。山歩きが趣味。東金市出身。
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