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更新日:2026年4月9日
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立身流は、戦国時代の永正年間(1504年から1521年)に伊予国に生まれた立身三京によって創流されたと伝えられている。
江戸時代には佐倉藩(現佐倉市)と九州の中津藩(現大分県中津市)で伝承された。明治時代には福沢諭吉が晩年まで立身流居合をたしなんでいたことは有名である。
立身流の特色は、居合・剣術を主体とし、やわら・鎗術・棒術・長刀術・四寸鉄刀・捕縄術・物見など実践的な総合武術となっていることである。無駄な虚飾を一切けずり捨てた剛直壮烈な剣さばき、体さばきは、江戸時代以前の戦国武道の古格をしのばせるものである。佐倉藩の演武場刀術所に採用された立身流は、明治維新後に警視庁の剣術・居合・柔術などにも取り入れられた。
保持者である加藤氏は、幼少から流派継承の責任感を受け止めつつ、厳しい鍛錬を継続することにより、立身流の形の技法を正しく体得し、これに精通して高度に体現できると認められた。
| 名称 | 武術 立身流 |
|---|---|
| ふりがな | ぶじゅつ たつみりゅう |
| 指定(指定年度) | 県指定(昭和53年) ※加藤 敦氏の追加認定は令和8年3月6日 |
| 区分/種別 | 無形文化財 |
| 時代 | |
| 所在地 | |
| 所有者 | 加藤 敦(保持者) |
| 公開/非公開 |
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