緊急情報
更新日:2026年2月17日
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本市が保全を進めている谷津田を含む「坂月川ビオトープ」(若葉区小倉町)が、同地で保全活動を実施する坂月川愛好会の申請により、令和7年12月に主務大臣(環境大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)から「自然共生サイト」(=生物多様性を保全・増進する活動の実施区域)として認定を受けました。
坂月川ビオトープは、生態系や景観の保全等を目的として平成17年に開設しました。自然にできる限り配慮しながら、池や水路、散策用の木道等を設置し、水辺の生き物とふれあうことができる空間となっています。
希少種を含む植物や昆虫、両生類、鳥類等多くの生きものの生息が確認されており、夏にはヘイケボタルの観察会も開催されています。
国は、生物多様性の損失を止め、回復させていく「ネイチャーポジティブ」の実現を目指しています。その取組の一つとして、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全する「30by30(サーティバイサーティ)目標」を掲げています。
この目標の達成に向けて、「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律」に基づき、企業やNPO、自治体などが行う生物多様性を保全・増進する活動を国が認定する制度があります。
この制度で国の認定を受けた活動区域を「自然共生サイト」といいます。
このページの情報発信元
環境局環境保全部環境保全課自然保護対策室
千葉市中央区千葉港1番1号
電話:043-245-5195
ファックス:043-245-5557
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