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更新日:2019年11月29日

令和元年第4回定例会提案理由

 

本日ここに、令和元年第4回千葉市議会定例会を招集し、条例案などのご審議をお願いいたすものであります。

ただいま提案をいたしました各議案につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。

議案第175号は、専決処分についてご承認をいただきたく、ご報告するもので、令和元年度一般会計補正予算について、台風15号により被害を受けた市民や農業者への支援に係る経費やアクアリンクちばの復旧に係る経費など、16億8,800万円を追加する専決処分を10月16日に行ったものであります。

議案第176号は、令和元年度一般会計補正予算であります。
歳入歳出予算については、台風等により被害を受けた住宅の補修復旧に係る支援制度の拡充経費や、大雨等による被害を軽減するための浸水対策に係る経費など、総額6億5,500万円を追加するもので、今回の補正により、一般会計の総額は、4,693億4,600万円となるものであります。
次に、繰越明許費については、新庁舎整備事業ほか9事業の完了が翌年度にわたることから追加・変更するものであります。
また、債務負担行為については、東京2020大会開催に向けた都市ボランティア運営や、公共工事の施工時期の平準化を図るための道路整備に係る経費など14件について追加するもので、地方債については、河川整備事業費を変更するものであります。


議案第177号から第180号までの4議案は、いずれも令和元年度特別会計補正予算で、総額5億7,400万円を追加するものであります。
今回の補正により、特別会計の総額は、4,542億8,100万円となるものであります。

議案第177号の霊園事業特別会計は、斎場施設の指定管理業務に係る経費について債務負担行為を追加するもので、議案第178号の学校給食事業特別会計は、大宮学校給食センターの維持管理運営長期包括委託に係る経費について債務負担行為を追加するものであります。
議案第179号の病院事業会計補正予算は、青葉病院の薬品費を追加するとともに、青葉病院の地下水浄化設備整備・運営維持管理に係る経費について債務負担行為を追加するものであります。
議案第180号の下水道事業会計補正予算は、浸水対策及び下水道管渠改良に係る経費を追加するとともに、公共工事の施工時期の平準化を図るための下水道整備に係る経費について債務負担行為を追加するほか、地方債の変更を行うものであります。

議案第181号から第185号までの5議案は、条例の一部改正であります。

議案第181号は、人事委員会の勧告に基づき一般職の職員の給与改定を行うとともに、特別職の職員の期末手当を引き上げるほか、所要の改正を行うもので、議案第182号は、特定非営利活動法人及び認可地縁団体のうち収益事業を行わない法人について、法人市民税の均等割を課さないこととするもので、議案第183号は、市立病院及び休日救急診療所の診断書等の交付に係る手数料の上限の額を改定するものであります。
議案第184号は、屋外広告業者に係る成年被後見人等に係る欠格条項を改めるもので、議案第185号は、民法の改正に伴い、敷金及び利率の規定について所要の改正を行うとともに、市営住宅に入居するにあたり保証人を立てることを要しないこととするほか、大宮町第2団地を廃止するものであります。

議案第186号は、令和2年度における当せん金付証票の発売額を定めるもので、議案第187号から議案第195号までの9議案は、指定管理者の指定に関するものであります。

議案第187号は、ハーモニープラザについて、議案第188号は、斎場について、議案第189号は、蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館について、議案第190号は、美術館及び市民ギャラリー・いなげについて、議案第191号は、中田都市農業交流センターについて、議案第192号は、少年自然の家について、議案第193号は、稲毛海浜公園花の美術館ほか3施設について、議案第194号は、蘇我スポーツ公園について、議案第195号は、昭和の森について、それぞれ指定管理者を指定するものであります。

(予算編成の考え方)
次に、令和2年度の予算編成に当たり、私の基本的な考え方について申し上げます。

まず、最近の我が国の経済情勢ですが、雇用や所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果が現れ、緩やかに回復していくことが期待されております。一方で、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向や、相次ぐ自然災害の経済に与える影響に十分留意する必要があり、このような情勢の中で編成される国の新年度予算の動向を注視して参ります。

次に、本市の新年度の財政見通しについて申し上げます。
歳入では、自主財源の根幹をなす市税が、給与所得の増加により個人市民税が堅調であるものの、大きな伸びが見込まれないことに加え、市債の活用については健全化判断比率等への影響を考慮する必要があり、土地売払収入など臨時的な財源も多くを望めない状況にあります。
また、歳出では、急速に進展する少子・超高齢社会への対応や、市有施設の老朽化対策のほか、防災・減災対策などに多額の財政需要が見込まれております。

そこで、新年度予算編成の基本的な考え方といたしまして、財政健全化に配慮しつつ、本市のさらなる発展に向けた取組みを推進するため、次の方針に基づき編成に取り組むことといたします。
第1は、「財政健全化に向けた取組み及び行政改革の推進」であります。
財政健全化プランと行政改革の取組みを着実に推進するとともに、既存の事務事業については、事業効果や必要性について検証し、議会のご意見などを伺いながら、適宜、見直しを行って参ります。

第2は、「第3次実施計画事業等の推進」であります。
最終年度を迎える第3次実施計画について、事業費の精査を行ったうえで事業の着実な推進を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会と、大会を契機とした社会変容を見据え、地方創生など本市のさらなる発展に向けた取組みを推進して参ります。
さらに、令和3年1月1日に本市が市政100周年を迎えることから、都市の成長の歩みを振り返り、未来へ継承、発展させていく機会となるよう事業を推進して参ります。
第3は、「災害に強いまちづくりの推進」であります。
近年、全国的に大規模な自然災害が頻発しているほか、本年9月から10月にかけて発生した台風・大雨により、本市におきましても大きな被害を受けたことを踏まえ、ハード・ソフトの両面から
防災・減災対策に取り組み、災害に強いまちづくりをより一層推進して参ります。
これらの基本的な方針を踏まえ、令和2年度の予算編成に取り組んで参ります。

以上、このたび提案いたしました議案の概要及び令和2年度の予算編成に当たっての基本的な考え方について、ご説明いたしました。
よろしくご審議いただくとともに、議員の皆様には、本市発展のために、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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