更新日:2020年8月5日

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森川家累代の墓碑(市指定文化財)

文化財の紹介

森川家累代の墓碑

重俊院にある墓碑です。
重俊院は生実藩一万石の菩提寺であり、初代藩主森川重俊の子、重政の開基による曹洞宗の寺院です。境内には森川家の累代の墓碑が49基整然と立ち並んでいます。特に初代重俊及びその正室、二代重政の3基の墓碑は2.8mを超す大型の板碑型石碑で、極めて貴重な文化財と言えます。

文化財データ

名称 森川家累代の墓碑
ふりがな もりかわけるいだいのぼひ
指定(指定年度) 市指定(昭和42年)
区分/種別 史跡
時代

江戸

所在地 中央区生実町
所有者 重俊院
公開/非公開 公開

このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5992

bunkazai.EDL@city.chiba.lg.jp

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