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更新日:2024年11月12日
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東光院にある室町時代に作られた仏像です。わずか13cm程の銅板に、裏から打出しによる技法(押出し)を用いて、雲に乗り来迎する阿弥陀三尊を浮彫りしています。銅板の四隅に小さな孔が認められるので、堂内荘厳の一部として用いられたと思われます。
名称 | 銅板押出阿弥陀三尊像 |
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ふりがな | どうばんおしだしあみださんぞんぞう |
指定(指定年度) | 市指定(昭和42年) |
区分/種別 | 有形文化財 工芸品 |
時代 | 室町 |
所在地 | 緑区平山町 |
所有者 | 東光院 |
公開/非公開 | 非公開 |
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