更新日:2026年3月19日

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加曽利貝塚出土品(市指定文化財)

文化財の紹介

加曽利貝塚出土品(異形台付土器)

昭和48(1973)年の発掘調査において、特別史跡加曽利貝塚の112号住居跡から一括して出土した祭祀遺物(さいしいぶつ)です。
全149点の内訳は、異形台付土器(いけいだいつきどき)3点、石棒(せきぼう)3点、砥石(といし)5点、土偶(どぐう)2点、磨製石斧(ませいせきふ)1点、軽石製品(かるいしせいひん)3点、丸玉(まるだま)2点、剥片石器(はくへんせっき)2点、磨石(すりいし)類1点、石皿(いしざら)・台石(だいいし)2点、土器片錘(どきへんすい)2点そして土器123点となっています。
112号住居跡は、東西約16m×南北約19mに及ぶ大型の遺構で、同遺跡内で確認されている他の竪穴住居跡と比べ、約10倍の大きさを有しています。
千葉市を代表する考古学的な調査成果であり、それを遺した縄文時代後期の社会を垣間見ることのできる非常に重要な文化財です。
 

文化財データ

名称 加曽利貝塚出土品
ふりがな かそりかいづかしゅつどひん
指定(指定年度) 市指定(令和7年)
区分/種別 有形文化財 考古資料
時代 縄文
所在地

若葉区桜木(千葉市立加曽利貝塚博物館内)

中央区南生実町(千葉市埋蔵文化財調査センター内)

所有者 千葉市
公開/非公開 公開

このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課

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ファックス:043-245-5992

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