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更新日:2026年7月16日

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千葉神社妙見大祭神輿渡御(市指定文化財)

文化財の紹介

千葉神社妙見大祭神輿渡御

 千葉神社妙見大祭神輿渡御は、現在8月16日の宮出しから22日の宮入りまでの7日間に亘って大祭及び神輿渡御の神事が行われる、千葉市を代表する夏の祭礼の一つです。
 『千葉妙見大縁起絵巻』(享禄元(1528)年)や『下総国千葉郷妙見寺大縁起絵巻』(寛文二(1662)年)に、大治二(1127)年から祭礼が始まったと伝えられています。
 神輿渡御は、8月16日の正午過ぎに神社を出発した後、国道を挟んで位置する香取神社の前で、神輿の屋根飾りである鳳凰を取り付けるという、本祭礼独特のしきたりがあります。これは千葉神社一帯が、かつて香取神社の境内地であったことから敬意を表したものとされています。その他、神輿を担ぐ際、地面近くまで下げ二度揉み、三度目に天高く差し上げる特徴的な神輿の揉み方は、東葛から千葉地域にみられる神輿渡御の特徴です。
 千葉神社の神輿渡御は、明治時代以降、大きな改変もなく現代まで地域住民の手によって大切に継承される、市を代表する祭礼の一つとして非常に重要な文化財です。

文化財データ

名称 千葉神社妙見大祭神輿渡御
ふりがな ちばじんじゃみょうけんたいさいみこしとぎょ
指定(指定年度) 市指定(令和8年)
区分/種別 民俗文化財 無形
起源 伝 大治二(1127)年
所在地 中央区院内
伝承者 千葉神社
公開/非公開 特定日公開

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教育委員会事務局生涯学習部文化財課

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