緊急情報
更新日:2023年5月8日
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幕張新都心は「職・住・学・遊」の複合機能が集積した、未来型の国際業務都市として、年間約4,700万人が来訪する街に大きく成長しています。
近年では、拡大地区における大規模集客施設の進出をはじめ、幕張メッセでは、来場者数が増加傾向にあり、また、若葉住宅地区では計画人口1万人の大規模開発が開始されています。
このようなことから、幕張新都心の更なる発展のためには、新都心全体での都市機能を強化し、街で活動する人々の利便性や回遊性を向上させていくことが重要であり、都市機能の強化や交通機能の分散化を図るため、JR京葉線海浜幕張駅と新習志野駅間における新駅整備を進めます。
詳細はこちら(2023年3月市政だより1面(PDF:958KB)、2面(PDF:3,022KB))
本協議会はJR京葉線海浜幕張駅と新習志野駅間における新駅設置に賛同する団体が費用負担するための協議を行い、費用負担を決定し、新駅の開設を実現することを目的としています。
千葉市(代表)、千葉県(企業土地管理局)、地元企業(代表 イオンモール(株))
・幕張新都心拡大地区新駅設置協議会規約(PDF:107KB)
・平成29年12月25日 幕張新都心拡大地区新駅設置協議会の設立(PDF:121KB)
・平成30年1月12日 新駅設置について東日本旅客鉄道(株)に要請
・平成30年3月29日 基本協定書の締結について東日本旅客鉄道(株)と協議
・平成30年4月20日 東日本旅客鉄道(株)と基本協定書を締結(PDF:139KB)
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