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更新日:2026年5月15日

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【市長と語ろう会】主な意見交換の要旨(誉田公民館)

日時:2025年12月14日(日曜日)11時00分~12時00分

場所:誉田公民館

テーマ:「地域をまもり、未来を創るまちづくり」

参加者:6人

市長と語ろう会(一般向け)誉田公民館

公園の魅力向上にむけた取組みについて

(参加者)
紅葉の時期に泉自然公園へ足を延ばしたところ、外国人や市内外からの観光客が紅葉を楽しんでいた。昭和の森も含め、公園の魅力向上や経済の活性化を目指し、千葉市産の直売所や千のブランドの農産物を楽しんでいただく場として活用できないか。マルシェやカフェなどの設置も検討してほしい。
東側の街の魅力を高めることは市長の公約にもあったと記憶している。法律などで問題なければ検討してほしい。

(市長)
泉自然公園は季節ごとに表情が変わることもあり海外からの観光客も多く評価が高いものの、首都圏を中心にPR不足を感じている。泉自然公園の魅力をどのようにお伝えしていけるのかは課題として受け止めている。
マルシェなど、公園に民活を入れていくことは非常に重要だと考えている。緑区内でもオートキャンプなどを併設する公園もある。
採算面は民間企業の関心事項の一つであり、例えば、人件費の高騰を踏まえると、週末のみの運営は厳しいと聞く。会社によって採算面の状況が違うので引き続き聞き取りを強化し、どのような展開が可能かしっかり検討していく。
市としては昭和の森を含め民間企業にお使いいただく用意があるので、サウンディング調査などで順番にご意見をお伺いしている。民間企業がどのような場所や条件に興味を持って展開していただけるのか、整理を進めている。
また、地元のレストランで千のブランドを使っていただき、広くPRをする活動をしている。公園内でも召し上がっていただく取組みができる事業者の有無などを含めて、公園の魅力を一緒に高めてくれる事業者を探して具体化を進めていきたい。
都市公園にプロ野球のスタジアムを建設した例や、千葉公園ではジビエ料理(Outdoor Terrace LOTUS)などが食べられるようになっており、法律上は問題ない。

市の効果的なPR方法について

(参加者)
転入超過数が政令市で全国6番目に多いという点は良い。転入超過をもっとPRすると魅力的な市であることが伝わるのではないか。また、財政が赤字である点など、市民にとってマイナスのイメージも強い。東京都はあらゆる手当の対応が早いイメージがある。

(市長)
千葉市も「選ばれている街」である点をPRしていく必要性はご指摘のとおりだと感じている。コロナ禍以前は、都内への転出超過があった。しかし、コロナ禍から流れが変わり、都内から千葉市への引っ越しが増えた。テレワークが推奨されるなど働き方が変わり、千葉市が選んでいただける社会環境が整ってきたと捉えている。
都市機能がありながら、ゆとりを感じられる空間があること、公園の人口一人当たりの面積は首都圏の政令市で1位であること、都市生活の中でも緑や水辺が近いこと、そのような環境をしっかりPRしていくことなどを進めている。転入者を確保し、長く住もうと思ってもらえる取組みを強化していく。
税収については、東京都に集中し、許容できる範囲を超えているというのが知事会・指定都市市長会・全国市長会の共通認識である。基礎的な行政サービスを行うための財源がしっかり確保できるような制度の是正を強力に進めてもらいたい。

町内自治会加入率の低下について

(参加者)
転入超過に伴い、若い世代が新しく住みはじめる傾向を感じており、自治会に入っていただけない世帯が増えている状況がある。町内自治会でもパンフレットをつくるなどしているが、加入者は全体の3割程度に留まる。行政も苦労・工夫していると思うが、少子高齢化が進行する中で、何か手を打ってほしい。

(市長)
市としては「入ってほしい」という考えである。町内自治会活動があることで地域の生活が守られ、市も自治会から意見を聞いて予算の対応など進めている。町内自治会が果たしていただいている役割を伝えて、加入に向けた取組みへと方向転換をさせていただいている。
しかし、それだけでは町内自治会の役員を引き受けてもよいと思う方が増えるわけではない。現在、市から町内自治会へお願いしている様々な業務を今一度見直しており、各部署で検討のうえ昨年から役員のみなさんの負担軽減を進めている。
例えば、町内自治会へ補助金をお支払いする際、各課へ銀行口座を提出していただいていたが、一度提出いただけば市役所内で情報共有し、余計な資料を作っていただく必要がないような負担軽減策を進めている。業務自体を重点化する(やめる)など、負担感の軽減を真剣に考えていかなければならない。
大学やNPO団体の中には地域で活動を考えているところもある。そういった団体と催し物の運営などをシェアし、負担を減らす取組みも市内のいくつかの地域で進んでいる。町内自治会の考え方にもよるが、そういった事例を共有しながら市内全体で業務負担の軽減につながる取組みを進めていきたい。

その他意見交換について

・マリンスタジアム再整備について

・防犯カメラを活用した防災対応について

・道の拡張とバス路線の拡充について

・市民協働と市民活動支援センターの体制について

このページの情報発信元

総合政策局市長公室広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階

ファックス:043-245-5796

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