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ホーム > 市政全般 > 広報・広聴・市民参加 > 広聴 > 市民の声 > 市民の声:アルコール依存症とポイ捨てに関する施策について
更新日:2024年8月1日
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アルコールの匂いが苦手である。酒の空き缶がポイ捨てされているのも良くない。市でアルコール依存症への対策をしてほしい。
アルコール依存症対策につきましては、本市では、こころの健康センターにおいて、医師等による相談を実施するとともに、依存からの回復に向けた「依存症治療回復プログラム」や、当事者と家族を対象とする「アルコールミーティング」を実施しています。
また、正しい知識・理解を促進するための講演会や、関係機関職員を対象に、具体的な対応方法の習得を目的とした研修を開催しています。
なお、空き缶等のポイ捨てにつきましては、「千葉市路上喫煙等及び空き缶等の散乱の防止に関する条例」を施行し、道路、公園など屋外の公共の場所(市内全域)での空き缶やたばこの吸い殻等のポイ捨てを禁止しています。
ポイ捨てで特にお困りの場所がございましたら、職員が現地へ向かいステッカーやラミネート看板の設置などの対応を図りますので、廃棄物対策課までご連絡くださいますようお願いします。
(お問い合わせ)
・アルコール依存症対策に関すること
保健福祉局高齢障害部こころの健康センター TEL 043-204-1582
・千葉市路上喫煙等及び空き缶等の散乱の防止に関する条例に関すること
環境局資源循環部廃棄物対策課 TEL 043-245-5067
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